空調機のデマンド自動負荷制御システムのご紹介

この程、デマンド監視装置を活用し空調機の消費電力を自動で制限することができる「空調機のデマンド自動負荷制御システム」の提供を開始したのでご紹介いたします。

デマンド監視支援サービスによる警報発報時には、これまでデマンド値の低減のためお客さま自らが空調機などの負荷を手動制御により停止する必要がありました。

デマンド自動負荷制御システムを導入することで、空調機のデマンド機能を利用して運転を止めることなく消費電力を削減することができます。これまでの手動制御による運転/停止よりも、空調エリアの温度変化を抑えることができるため消費電力も少なくなることから、快適かつ効果的な省エネが可能となります。

空調機のデマンド機能とは

空調機には、専用の制御ユニットなどを組み込むことにより消費電力を定格消費電力以下に抑える機能が搭載されている機種があります。

この機能を利用することで、空調機の消費電力を70%、40%※1といった値に段階的に制限することができます。

※1 お使いになられている空調機により消費電力を段階的に制限できるパーセンテージは異なります。

自動負荷制御した空調機の消費電力イメージ図

信号入力によって、空調機の消費電力を段階的に制限します。

空調機の消費電力

システム構成図

システム構成図