デマンド監視システム

使用電力が目標電力に近づくと警報を発してお客さまにお知らせします。お客さまに負荷を制限していただくことで契約電力を抑えることができます。負荷の制限方法等についてはお客さまと協議のうえ弊協会がアドバイスいたします。さらに、定期的に電力の使用状況を集計・分析し、報告書にとりまとめてお知らせします。

装置の特徴は

お客さまの電気使用量の常時監視

⇒ いつ・どれだけ電気を使用しているかが把握できます。

契約電力の最大値の管理

⇒ 使用電力量からデマンド値を演算予測します。

電気使用量の目標値管理

⇒ 目標値設定による使用量の抑制が可能です。

日単位からの集積データを出力

⇒ 電力使用の管理が容易です。

デマンド値とは

30分間の平均需要電力値(kW)となります。この平均需要電力のうち、1か月の最大の値をその月の最大需要電力(最大デマンド値)=契約電力としています。

デマンド料金制度とは

過去12か月のデマンド値の内、最も大きなデマンド値が向こう1年間契約電力として採用される制度です。

電気料金削減のためにはデマンド値=契約電力を下げることが不可欠です。

デマンド値を抑制し、電気料金を削減するためには

24時間電力使用量を監視するデマンド監視装置を設置し、抑制目標としたデマンド設定値で 警報を発報させ、負荷を制限して使用することが必要です。

デマンド監視の流れ

【30分間の枠の中で使用負荷を調整することです】

定期報告を行います

デマンド監視装置の導入効果

◎ 契約電力・使用電力量の低減・上昇防止でのコスト削減や電力契約種別の見直し検討ができます。

◎ 「ピーク負荷のシフト」や「ピークカット」により負荷率が向上します。

◎ 省エネ法・ISO14001に求められている電力管理のツールとなります。

◎ 従業員の皆さまの省エネ意識が向上し、他部門への波及効果が期待できます。

◎二酸化炭素排出量の削減、企業のイメージアップに役立ちます。